《販売者》CGP
モデルさんにキャンペーンガール風の衣装と下に水着を着用してもらい同意を得て撮影した動画で、CGPの完全オリジナルです。本編にモザイクや目線等はありません。
第35作目のモデルさんにはD社風のコスを着用してもらい、D社コーナー風のセットを組んで、D社風の小道具を使用して撮影会を行いました。
以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
今回訪れた店舗では紅白ワンピコスを着用した、2人のキャンギャルを発見。
商品の特設展示場に1人、通常の売場に1人配置されています。
最初は特設展示場のキャンギャルに声をかけ仕事を開始します。黒髪で優等生タイプの初々しい感じの娘で、何を質問してもたどたどしく、途中途中 分からないと「少々お待ちください」と言って隣の売場にいるもう1人のキャンギャルに確認しに行きます。「新人さんなの?」と聞くと「今日が2回目なんです。何も分からず申し訳ございません。」と頭を下げます。 「あちらのキャンギャルちゃんは詳しいの?」と聞いてみると「はい、同じ会社から派遣された先輩です。」とのことでした。
この新人キャンギャルちゃんはイメージどおりの真っ白な生Pで、まるで派遣会社から「新人はプリントやフリル無しの、白い綿のPにしてくだい。ストも禁止です!」と指定を受けているかのような優等生Pです。それにしても、まだキャンギャル体験2回目でモデルになっていただけるなんてラッキー(運が悪い娘?)です。
その後も新人キャンギャルちゃんに意地悪に商品に関する質問を続けると、ギブアップ状態となり「ちょっと先輩を呼んで来ます!」と言って先輩に駆け寄りSOS。ここから接客が先輩キャンギャルちゃんに交替となります、言い方を変えればモデルさんの交替ということです。
先輩は見た感じ少しギャル系ですが、こちらも若くて可愛らしいです。流石に何を聞いてもテキパキしっかり答えます。動きも躍動感があり、積極的に開脚しまくってくれます。先輩の生Pは新人ちゃんよりオシャレで大人っぽい感じです。生Pは好みが分かれるところだと思いますので、是非見比べてみてください!
なんて、全て私の楽しい妄想でした。
再生時間 05:39 ・形式mp4 ・音声あり