《販売者》CGP
モデルさんにキャンペーンガール風の衣装と下に水着を着用してもらい同意を得て撮影した動画で、CGPの完全オリジナルです。本編にモザイクや目線等はありません。
第39作目のモデルさんには某社風のコスを着用してもらい、某社コーナー風のセットを組んで、某社風の小道具を使用して撮影会を行いました。
以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
小柄でとても可愛らしいアイドル系のキャンギャルを発見。 全体的に真っ赤なカラーに両サイドが白いワンピコスを着用していましたが、小柄過ぎて合うサイズが無かったのか? 少しコスが大きめで、それがまた可愛さを増しました。しかし、1週間前にも同店に同じコスのキャンギャルちゃんがいたのですが、それ程短いコスでないにもかかわらず下にしっかり黒いスパッツ(短パン?)を履いていたので、「神様どうかこの娘は生Pでありますように!」と願いながら確認したところ、願いが叶い真っ白な生Pでした。商品を眺めていると「いかがですか~?」と自分から近づいてきてくれたので早速仕事に入ると、資料の用紙を見ながらフロント側を接近してきたり、テーブル上でパンフレットを見ながらお尻を何度も突き出したり、自分から積極的且つ大胆にいろいろなポーズをとってくれたので、こちらもその動きに遅れないように仕事を頑張りました。 このキャンギャルちゃんは商品に関してどんな質問をしても適切に答えてくれたので、最後に「お姉さん詳しいね~」と褒めたところ、笑いながら「私JDなんですけど、同じDの友達からも詳しすぎて気持ち悪いよ!って からかわれるんですよ~」と答えてくれたので、現役JDと分かりました。まー派遣キャンギャルのバイトはJDが多いのですが、自分から教えてくれたので嬉しかったです。「気持ち悪くなんかないですよ、とても気持ちよい思いをさせてもらいます!」と心の中でお礼を言いました。 仕事を終えて退散しようと思ったところ、他の接客で後ろが無防備な状態でしたので、最後にもう一仕事をしてから充実した気分で帰りました。