モデルさんにキャンペーンガール風の衣装と下に水着を着用してもらい同意を得て撮影した動画です。
他の優れた作品の合間の気分転換や暇つぶしとしてご購入いただければ幸いです。
以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
青いポロシャツに白いミニスカの、とても可愛いらしいキャンギャルを発見。 過去のモデルの中でもかなり上位に位置づけられる私好みのビジュアルです。しかし、かなり短い丈の白ミニスカなので対策で下に何か穿いている可能性が高く、あまり期待せずに確認作業を行ったのですが、モロに生Pでしたので喜んで仕事を開始します。
早速声をかけ商品説明をお願いすると、とても愛想がよくニコニコしながら笑顔で説明してくれました。前方~アップ~後ろと一通りの撮影会を終え、お礼を言うとキャンギャルちゃんも「ありがとうございました~」と100万ドルの笑顔で頭を下げてくれました。
あまりの可愛らしさに欲が出てしまい、少ししてから「何度もゴメンなさい、聞き忘れたことがあって・・・」と再度声をかけると嫌な顔一つせず笑顔で対応してくれたので、第二回撮影会を開始します。
ところが2回目の開始後間もなくこのキャンギャルちゃんが下を向き、ピクッ!・・・と動きが止まります。そして私の仕事機材の方向を凝視しています。
「やばい! これは完全にバレだ(汗)」と分かりました。その後キャンギャルちゃんは笑顔が無くなり、何気なく手やパンフレットで白いミニスカを押さえながらシドロモドロの説明を続けます。しかし押さえ方が甘いので、隠しきれていません。
その仕草が更に可愛いかったので、意地悪くわざとパンフレットを開きながら説明してもらったり、少し離れた場所の商品を取ってもらったりして、意図的に両手を挙げさせてスカを押さえられないように誘導し撮影会を強行します。途中チラチラ下を見て気にしている様子で、終了後も私の方を何度も振り返って見ていました。
なんて、全て私の楽しい妄想でした。
再生時間 06:06 ・640×480 ・形式mp4 ・今回中盤から音声ありません。