《販売者》CGP
モデルさんにキャンペーンガール風の衣装と下に水着を着用してもらい同意を得て撮影した動画で、CGPの完全オリジナルです。本編にモザイクや目線等はありません。
第31作目のモデルさんには某社風のコスを着用してもらい、某社コーナー風のセットを組んで、某社風の小道具を使用して撮影会を行いました。
以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
今回もキャンギャルに罠をしかけます。 今回の作戦はキャンギャルちゃんに商品説明をさせながらお尻を大きく突き出すように誘導して、生Pが全開となったところを後ろから撮影会のパターンです。
方法はお店にある低めのカウンターに商品パンフレットを開いて置いて、更にそのカウンター下の床に「キャンギャル逆さ風28・29」で使用した罠グッズの大きな鞄(カバン)を置いて準備完了。 キャンギャルちゃんにパンフレットを指さしながらあれこれどうでもよい質問をすると、カウンターが低いためキャンギャルちゃんは自然に前屈みの姿勢となります。 更にカウンター下の足元に大きな鞄(カバン)がありカウンターに体を密着できず少し距離があるため、かなりお尻を突き出した姿勢になり、そのタイミングで後ろから仕事をさせていただくという手順です。
白ワンピコスで少し背の高い、美人系キャンギャルを発見。このキャンギャルちゃん、むっちりした下半身に対して少しコスのサイズが小さいようで、後ろから見ると腰~お尻回りがぴっちりでPラインがクッキリ出てしまい、Pのゴムの形状まで浮き出てしまっている状態で見ている方が恥ずかしくなる程でした。 今回は確認するまでもなく生Pであることが分かったので、早速声をかけて仕事を開始。一生懸命とても丁寧に説明してくれて、言葉遣いは数々接客してもらったキャンギャルの中でも№1クラス。最初は商品説明を聞きながら(聞くふりをしながら)いつもどおり後ろから前から一通りの仕事を行い、後半から低めのカウンターに商品パンフレットを開いて置いて質問を始める最初に説明したとおりの作戦を開始します。
このキャンギャルちゃんはカウンター下の床に置いてある鞄(カバン)を踏まないように気をつかいながら、お尻を大きく突き出して一生懸命に商品説明をしてくれたので作戦大成功となりました。
仕掛けた罠に見事にハマり、恥ずかしいポーズをとりながら純白生Pが全開となるキャンギャルちゃんが最高です! 是非ご鑑賞ください。
なんて、全て私の楽しい妄想でした。
再生時間 04:43 ・形式mp4 ・音声あり