《販売者》CGP
モデルさんにキャンペーンガール風の衣装と下に水着を着用してもらい同意を得て撮影した動画で、CGPの完全オリジナルです。本編にモザイクや目線等はありません。
第33作目のモデルさんには某社風のコスを着用してもらい、某社コーナー風のセットを組んで、某社風の小道具を使用して撮影会を行いました。
以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
今回もまたまたキャンギャルに罠をしかけます。キャンギャル逆さ風8・10の「大きく前屈みにさせる作戦!」,28・29の「長時間 大開脚させ続ける作戦!」,31・32の「お尻を大きく突き出させる作戦!」に続き、今回はキャンギャルちゃんを何度も何度も超大開脚するように誘導して撮影会を行う作戦の成功例を報告させていただきます。 なんて、偉そうに語る程の方法ではありませんが(笑)。
この日も当初は「長時間 大開脚させ続ける作戦!」か「お尻を大きく突き出させる作戦!」を実行しようと考え「キャンギャル逆さ風28・29・31・32」の時と同じ罠グッズの大きな鞄(カバン)を持って店に入ると、真っ白なミニスカからムッチリした白肌の脚を出して、長い黒髪が魅力的な美白系キャンギャルを発見。 「どうぞ、ご立ち寄りくださ~い! ご覧くださ~い!」と大きな声で呼びかけをしているので、そのお誘いどおり立ち寄って確認作業で後ろから(Pを)ご覧になってみたところ、真っ白なミニスカの下も真っ白な生Pでした。
印刷系商品キャンペーンの特設ブースで、印刷した写真を展示するためのパーテーションが前後にあるためとても狭い空間になっており、キャンギャルちゃんと超接近できました。キャンギャルちゃんと商品の間の床にわざと罠グッズの大きな鞄(カバン)を置いてから、声をかけて商品説明をお願いすると笑顔で対応してくれますが、商品の操作説明をする時にキャンギャルちゃんは大きく開脚して鞄をまたぐしかありません。 きっと「なんでこんな所に鞄を置くのかしら? 邪魔くさいわね~!」とイライラしたでしょが、何度もどうでもよい質問をして開脚を繰り返させ撮影会を開催させていただきました。
見事に罠にハマり、予想以上に豪快な超大開脚を何度も繰り返してくれました。キャンギャルちゃんの白いミニスカ・白い肌に、白い生Pが眩しいです。是非ご鑑賞ください!
なんて、全て私の楽しい妄想でした。
再生時間 04:31 ・形式mp4 ・音声あり