《販売者》CGP

モデルさんにキャンペーンガール風の衣装と下に水着を着用してもらい同意を得て撮影した動画で、CGPの完全オリジナルです。本編にモザイクや目線等はありません。

第13作目のモデルさんにはa○社風のコスを着用してもらい、a○社コーナー風のセットを組んで、a○社風の小道具を使用して撮影会を行いました。

以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
若い頃の安達祐実をポッチャリさせたような、童顔キャンギャルを発見。 若さあふれる、ムチムチの生足です。　いつもどおり最初に簡単な確認作業を行ったところ、その雰囲気に似合わない紫色の大人っぽい生Pでした。
商品説明を受けながら、前から後ろから、そして超アップも、一通りの仕事を行います。紫色に加えデザインも大人びた生Pで、そのギャップがなんかエロいです。
私は個人的に、02：24頃の生Pを見せながらルーズソックスを上げ直す場面がお気に入りです。

そして今回は04：15くらいから、キャンギャルちゃんに逆さをしながら盗サ○についての会話をして、その反応を楽しんでみます。

私「カメラ機能が進化してくると、悪いことに使う人もいるよね。
ミニスカキャンギャルは狙われるよ～。」

ｷｬﾝｷﾞｬﾙ「でもシャッター音がちゃんとするので～、盗サ○とかは～」（ドン引きの表情）

（更に、ウソをついて驚かせてみます）
私「実はさっき怪しい男が、お姉さんの後ろからスカートの下でコソコソ何かやっていて、僕と目があったら急いで走って逃げたんだ。」

ｷｬﾝｷﾞｬﾙ「え～！」　（口を押さえて・・・呆然とした表情）

（更に追いうちをかけます）
私「あれは絶対に盗サ○だと思う。」（驚きと恐怖の表情、真っ青になります。）

（そしてシリーズ1の時みたいに、生Pと知りながらわざと聞いてみます。）
私「でもスカートの下はスパットとか穿いてるでしょ？」
ｷｬﾝｷﾞｬﾙ「・・・」ノーコメント。

私「え！もしかして、下は自前の下着だけなの？」
ｷｬﾝｷﾞｬﾙ「・・・」ノーコメント。質問には答えてくれず、恥ずかしさで顔は真っ赤です。

（最後は、盗サ○について厳しいお言葉が・・・）
ｷｬﾝｷﾞｬﾙ「でも～ま～ そういうのをしちゃう人は～、○○まっちゃってくださいって感じ。」
そして恥ずかしいのか、話題をそらして また説明を始めます。

以上、逆さされながら盗サ○についてコメントするキャンギャルちゃんとの、会話の臨場感も楽しんで下さい。
なんて、全て私の楽しい妄想でした。

再生時間 05:33 ・形式mp4 ・音声あり