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¥250

《販売者》東京恥見特捜部

-はじめにお読みください!

※この商品はシチュエーション再現作品であり、関係者の同意の元撮影されています。
※モデルの女性は18歳以上、あるいは高度に再現されたCG技術によるものです。
※下記の商品説明や、動画中のテロップはシナリオとして構想されたものであり、
実在の人物、団体、事件とは関係ありません。
※サムネイル画像ではモザイク処理していますが、実際の商品の中では一部を除き
モザイク処理を施していませんので、ご承知おきの上お楽しみください。
※商品は基本的にPCユーザーを対象として作成しています。商品には画像ファイル等が
含まれている場合があり、PC版では動画と共にzipファイルで入手できますが、
スマートフォンからの動画のみのご購入の場合、これらは含まれないことになります。

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※当商品は予告なく販売停止する場合がありますのでご了承ください。

※私の作品の無断転売が散見されています。購入の際はご注意ください。
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P2M2PG3 Part26【私服K】ランボー怒りのペチパン

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本作は一応逆さ撮り作品ではありますが、次作の「生オカズ」作品と同一モデル
を使用した、一連のシチュエーションムービーの発端となっております。
あくまで次の生オカズを完全に楽しみたい方向け、といったところです。
生パンではないモデル1名のみ収録なので、この作品単体でお楽しみ頂けるかは
微妙なところであり、その点をご了承の上でご購入ください。

生オカズ系(無修正の生チンが映っています)が苦手ではない、好物だという方
には、本作と次作を合わせて、よりお楽しみいただけるかと思います。

一応、25%のポイントが付与されており割安となっております。
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《本作はJK連作シリーズ第4弾で、次の「玄人向け問題作」への足がかりです》

今までの3作は制服Kをお送りしてきましたが、今作は私服の若い女の子でございます。
小麦色の肌がまぶしい、成熟途上とはいえ十分に性的なカラダのラインのわりには、
穢れを知らない幼い雰囲気漂う顔つき、いたずらに肌を露出し性を振り撒いているクセに
ただただ子供っぽいばかりの服装からは、KでさえなくCを想起するかもしれません。

しかしロケの日は付近のC学校はどこも既に2学期が始まっており、私の見た限りでは
学校から帰ってきてはいないこと、一方JKはというと、1~2時間前から最寄りの駅から
複数の学校の子が制服姿で帰路についていたことから、いったん帰宅して制服から着替え、
本屋さんにやってきたJKだとすれば辻褄が合うので、そう考えることにいたしました。

もちろん、我々には内心の自由があり、妄想に制約などありません。
この子を私立のお嬢様Cだと思うもよし、まさかの発育よすぎなSだと思っても構いません。
とはいえ堂々と学校をサボるような悪い子ちゃんには到底見えませんし、少なくとも地元の
JC、JSではなさそうだというのは申し添えておきましょう。

しばらく様子を観察していましたが、何やら真剣に本を選んでいます…読書感想文では?
つまり、私の見立てはこうです。

・今日始業式で早上がり
・夏休みの宿題は明日(以降)提出
・読書感想文やってない!今日かかないと!

どうですか?ただでさえキュートなのに、さらに愛らしさが増してきませんか?
悪い子ちゃんじゃあないけど、ズボラなところはあるみたいですね(笑)

そしてこの子が選んだ本を御覧ください。そう、村上◯樹の「海辺のカ◯カ」
まさか!?これで読書感想文を書くつもりなのでしょうか。

…それが何かと理解に苦しまれるか、はたまた、もう…こんな穢れを知らなそうな女の子が
これを手に取っている、それだけでニヤニヤが止まらないか、どちらでしょうか。
有名な作家ですが、一応ご存じない方のために簡単に説明しましょう。というか、私が
この小説の中でもいっとう好きなシーンを一部抜粋いたしましょう。

─言うまでもないことだけれど、僕は勃起している。とても硬く。
そしてそれは位置的に、彼女の腿のあたりに触れないわけにはいかない。

─彼女は少し迷っていたが─石のように固くなったペニスを出し、そっと握る。

─「これ、出したいんでしょう?」と彼女はたずねる。

─でもこれはセックスとは関係ないんだよ。なんていうのかな、身軽になるのを
手伝ってあげているだけ─

─こんなのはただカラダの部分のことなんだから、そんなに気にしなくてもいいんだよ─

いや、もちろん、こういった描写がこの作品のすなわち主題というわけではありません。
しかし、息をするようにこういう性描写を毎回放り込んでくるのが村上◯樹作品なんです。
私はこの子のチョイスを見て、ニヤニヤが止まりませんでした。
内容を知らずに選んでても、知っててのチョイスでも、どっち転んでもエロいんです。

はぁ~…これで生パンだったらほんと、完璧にエロかったと思うんですよねぇ。
こんな白の重ねっつーの?ペチパンっつーの?女の子の側からして見られて、生パンと何が
違うってーんでしょうかね?実際、白重ねの下にやはり白と思しき生パンのラインがくっきり
見て取れるシーンもあるんですよ。こんなんでなんぼかガードしてるつもりでも、根本的に
この子自身が何のリテラシーもなく、後ろからも前からも、お顔フロント同時狙いの露骨な
カメラ突っ込みにも全く警戒心を見せずに、簡単にスカートの中身を撮らせちゃうわけで。
お顔も、無邪気で無警戒な様子もバッチリ撮られてもう手遅れなんだから、いっそ生パンまで
晒したところで最早何も変わらないのに…と思わずにいられませんでした。

まあ、そういう意味で、生パンじゃない割に実用性は高いかもしれません(笑)

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