《販売者》XM
寒い3月某日、この日もミニスカ女子を求めて彷徨っていた。
昼過ぎにとある駅のホームベンチに座っているミニスカ女子を発見した。この日はまだまだ寒い晩冬、ミニスカは殆どいない状況だった。
いたとしてもコートを羽織っていてデルタゾーンを狙うのは至難の業だ。(座る際にコートの裾でデルタゾーンを隠されてしまうからだ)
この子も例に漏れずロングコートを羽織っていた。しかしながら座っている様子を見るとロングコートでスカ―ト部を隠していなかったのだ。
寒い中、脚(さすがにストッキング着用だが)をさらけ出して、スカート部も露にして座っている女子。
警戒心もさほど無いご様子で、仮に電車対面だとしたらデルタゾーンが見える座り方だった。これを見て「どこかでワンチャンあるんじゃないか?」と直感した。ベンチに座っている際にも狙ってみようとしたが周りに人が多くできなかった。
そして電車が到着した。しかしながら、席が空いておらず生憎の立ち乗車となってしまった。仕方なく立ち姿を鑑賞しつつ、チャンスを待ってみた。途中で正面に回り込み隠し撮りを続けた。その際に初めて顔をしっかりと見たのだが、これがまた超可愛いかったのだ。容姿も雰囲気も超美人のイマドキ女子大生、って感じだ。
「これはなんとしてもパンツが見たいぞ。」そうこうする内に、意外な駅で彼女が下車をした。
「この駅で降りるとは、どういうことか?」
「乗り換え駅ではあるが、この方面から乗ってきて子の駅で乗り換えをするパターンはあまりないぞ。」
「ということは、ここが終着地か?」
「ああ最悪、マジか。」
「でも、もしかしたらこの方面なら乗り換えの意味があるから・・・もしかしたら。」とあれこれ考えながら後を追ってみた。すると・・・・。
まさかの乗り換えだった。1年の運を使い果たしたかもしれない。滅多にない乗り換えパターンで、2度目のチャンスが生まれた。
「これは確実に仕留めなければ。」そこから怒涛の幸運と衝撃の光景が繰り広げられたのだった。
自分が過去に撮ってきた女の子の中でも最高峰のレベルかも。可愛すぎだしパンツ見え過ぎてた。
【本編】
解像度:FHD(1080×1920)
時 間:13分09秒
形 式:mp4(h264)
音あり
顔にボカシおよびマスク無し
※映像、シチュエーション説明文とも、楽しんで頂くことを目的とした創造作品です。
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※水着を着用し撮影をしております。