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¥250

《販売者》東京恥見PRISONER

※この商品はシチュエーション再現作品であり、関係者の同意の元撮影されています。
※モデルの女性は18歳以上、あるいはAR技術によるバーチャルモデルです。
※下記の商品説明や、動画中のテロップはシナリオとして構想されたものであり、
 実在の人物、団体、事件とは関係ありません。

復帰第一弾シングルです。

私服ですが、JKですね。ラケットを肩から掛けた方がターゲット。
芋・ギャルに続く第三勢力「スポーツ少女」ですね。
加えてこんな店に来る位だから、第四勢力「陽キャオタク」とのハイブリッドか。
顔撮りはしたものの現地で直接は見ていなかったのですが、帰って確認したら
予想以上に私の好みのナチュラルに可愛い子でした。
健康的な大きく白いお尻をつつむのは薄手の白サテンでガッツポーズ。
そもそも生パンだと思っていなかったので、確認時の喜びはひとしおでしたね。
ただ、せっかくずっと会話が収録されているのにノイズに問題があるのは申し訳ない。

見ての通り夜、屋外の追い撮りという逆風の環境下で期待していなかったのです。
ならば店内に入ったシーンで何故深追いしてないのかと言いますと、モニタリングで
生パンを確信できていない状況かつ、モデルがエスカレータで下に付いた以降、
あからさまに警戒色を強めたこと、そしてこの施設では過去スタッフに

「お客様、店内での撮影は…」と声をかけられてタヒにかけたからです。

皆さんこれを聞いてもまだ「てめぇビビってんじゃねーよ、行け!」と言えますか?
言える人は幸せです。まだ地獄を知らないのだから。

しかしそんな逆境の中でも、後から確認したらヌキどころたり得る画ヂカラのある
シーンが撮れていたのは僥倖でした。建物に入る直前がそれです。
それ以外のシーンで夜の暗さ、ラケットガードなどで厳しいパートは編集で無理やり
ライティングしてみました。苦肉の策ですが、少女を知らずに辱めてる感が強調される
演出になったと感じており、結構気に入っています。

この界隈を跋扈するある忍びの者がこんなことを言っていたようです。

あえて完璧ではない、パンチラマニアにとっての不変の定理『不完全の美学』を御承知の方は
(中略)“やや苦しい中で抜く”という昔ながらの修練に興じようではありませんか。
そう。最近のパンチラ動画は、ちょっと出来過ぎているんですよ。言わば、ゆとり仕様。
超高画質で、超絶光量で、そんなものが当たり前だと思われては困るのです。

なんと…蓋し名言です。自己弁護ではありませんが、抜き所など5秒、10秒あればいい。
皆さんも経験ありませんか?見えっぱなしを謳ったパンチラ動画でも、いつも結局、
抜く時はアナタの下半身にたまらなく刺さった数秒間ではないのですか?
GOMPlayerの[ と ]を押す仕事が始まるのではないのですか?

そういう意味では今回、私は皆様の数秒間を頂くことはできると思っております。

機材も、環境も条件も、技術そして度胸も、総てを持っているのが最善なのは当然。
持たざる者がどこで訴求するかと言えば、丁寧な編集で「情念」をお届けするのみ。
そういう思いで、この復帰第一作を皆様に捧げます。ご査収くださいませ。

mp4 5:15 726MB

1920*1080

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