《販売者》紺色は最強

まず最初に申し上げておきたいのは、この変態性に満ち溢れた作品、
および以下の商品説明はすべて企画意図に基づいたフィクションであり、
児童ポルノに該当するものではないということです。

このお約束を理解できる方だけにお楽しみいただきたいと考えています。
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本屋で立ち読みに夢中になっている女の子というのは、いいものです。
とてもムラムラしているときなどは、そんな女の子達に何もせずにはいられません。
まず皆様が思いつくのは、そんな女の子達のスカートの中を撮影する…
という行為でしょうが、その行為では決して「その場で」抑えきれないムラムラを
解消することはできません。

私は、そんな女の子達をオカズにして、射精してスッキリしたい。
ですから、私がそういう気分の時に本屋さんにいる女の子のことを、
私は「生オカズ」と呼んでいます。

しかし良いものだと言ってもこちらにも好みのタイプというのがあります。
今回のターゲットは年端も行かぬ眼鏡っ娘で、まだ社会にこんな変態がいるなど知らず、
しかもイヤホンしてるし警戒心の薄さは非常にやりやすい、いい相手のはずなんです。
…しかし、お顔がタイプではないため、気持ちを高めるのに結構苦戦しました。

しかし一度気分がノッてきたらやはり無警戒な子相手には背後で４５４５しやすい。
それだけじゃなく股下にカメラ突っ込んだりもしました。残念なやつ履いてましたが。
それに、お顔もだんだん可愛く思えてくるものです。
最初から顔以外はかなり好きな雰囲気でしたし、こうなったら早いです。

でっかいリュックを避けて斜め後ろからスカートにぶっかけてやろうと思いましたが…
無念、精液は飛ばずにボトリと眼鏡っ娘ちゃんの足元に落ちるのみ。
…まあJSちゃんのナマ足の元に精液だまりがあるってのも、中々エロい光景ですが、
これで失敗、として終わらせたくなかった！
それになにより、この子で俺が気持ちよくなった証を、この子に持ち帰って欲しい！

そこで出した後もちょっとイタズラすることにしました。

落ちた精子をティッシュですくい取って、そのままリュックにベットリなすりつけ！
おそるおそる、スカートにもディッシュをサッと…眼鏡っ娘ちゃんに俺のザーメン付着完了！
で、ザーメンティッシュはJSちゃんのお股の間に転がして帰ってきました。

なかなか鬼畜なドキュメンタリーになったと思います。

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収録内容
・動画（FHD/6;02）および画像20点

※商品にモデルの顔モザイクはありません。
※18歳以上の年齢確認を行ったモデルを起用しています。
※モデルの同意を得て撮影しています。