《販売者》ジカ鳥
スカートの中が見えないように足でガードされましたが強引に突っ込みました。
今回はアルバイトJD店員さんです。
子供用品売り場にいたんですが、スカート生足だったので試しに撮ってみると生パン。
日をあけて三度お世話になりました。初日は白生。しゃがんで商品整理をしている所を向かい側から撮影(2枚目)。立ち上がったので後ろに移動しつつ隙を見て突っ込みました(3枚目)。
玩具売り場に移動したので怪しまれないように少し時間をおいて背後に。
前屈みになって作業している所を「うひょー!」って感じで突っ込みまくりました(4枚目)。
この時「あれ、コイツさっきいた奴? なんでここにいんの?」って感じで見られました。その際カメラに目線貰ってます。確信を持たれる前にこの日は撤退。日をあけて少し変装して二度目の接近。
子供の靴売り場にいたのでデ○○メ撮影で生パン確認。なんとこの日は食い込みまくったTバック(5枚目)!直突っ込みして画面に映ったTバック見ながら撮影しまくり。興奮凄かったです。このスカートの中はこんなの履いてると思うとホントたまんなかった。
ただ、この時のシーンはカ〇ラの液晶画面にモザイク掛けてます。映りが良すぎて危ないのでご了承を。
最後に少し話しかけて靴をアドバイスしてもらいました。その際に前から別カメラを突っ込み。めちゃくちゃスジってます。サンプル画像には入れてませんのでご購入してお楽しみください。三日目は更に日をあけての撮影。
売り場を探してもいなかったので休みの日かと思ったんですが、別の階の手芸用品店にて発見。
なんででしょうね。ピンチヒッター?
とにかく生パンの確率が高かったので、突っ込んでみるとこの日も前と同じTバック!
前回は全然前屈みにならなかったんですが、この日は絶対「前屈みにさせてやろう」と思いました。
激烈Tバックの前屈み股間とか見たくなりません?
開脚してくれたらなお最高です。
しばらく見てたんですが。上の段の商品整理ばっかりやってるので中々前屈みにならない。
ということで一計を案じました。
反対側に布がロールで売っていたので、「この布を○○センチカットしてくれませんか?」と声掛け。
「はい」と快く返事を貰えました。
この時にしゃがんでロール取られたらアウトだったんですが(そこまで考えてなかった)、横着なのかこの店員さん中腰で引き抜こうとしました(6枚目)。
しかも足が開いている、開脚前かがみ。中身はTバックであることは分かっています! そんなの履いてる中、この体勢のスカートの中に突っ込んだらどんなのが撮れるのか……時間はありません、今にも引き抜いて中腰を止めそうです。
周りの確認すらせずに突っ込みました(人がいなくてよかった)。これが一枚目、商品画像トップになります。マ〇毛見えまくってます。ロールを手に取り「こちらでよろしいですか?」と言われたので、慌ててカ〇ラを隠して(このシーンはカットしています)「あ、やっぱりこっちの」と別の方を注文。ちょっと訝し気な顔をされましたが、商品を戻されました。
今すぐにでも撮れたものを確認したかったですが、それをしていてはもうこの日は撮影出来ないかもしれません。
「もっともっと突っ込んでやる!」
突っ込めるだけ突っ込んでからオサラバしようと思い、店員さんがまた中腰になったところに突っ込み!
したんですが突っ込み過ぎて太ももに……即座に振り返られました。その際になんと言われたかは動画でご確認ください。怖かった(6枚目右)。
何とか誤魔化して遠くからお顔の撮影。めちゃくちゃ見られてます(1枚目)。
「やっぱりあいつ〇撮してる?」って感じですね。
この後フロアーを周ってたら〇備員が遠巻きに付いてくる感じがしたので即撤退しました。
数か月後に一度行った時、10分ぐらいでマークされた気がしたのでそれからは行ってません。ちなみに店員さんはいませんでした。7枚目のしゃがみは後日配布する特典になります。
Tのしゃがみはヤバいですね。
一つ目の商品を戻す際に中腰ではなくしゃがまれたので、横から頂きました。こんなの履いて接客するって何考えてんでしょうね。そりゃ撮られます。帰って「あれやっぱり絶対盗〇だった!」と確信して悔しい思いをしてる姿を想像しながらハ〇毛前屈みシーンループして抜きまくりました。半端じゃなく気持ちよかったですw
一部音声カット・モザイクあり。
商品情報 JDpart 1.22GB 5分49秒
pic 9.38MB 静止画2枚・本作品には児童ポルノに該当する内容は含まれておりません。
・本作品はオリジナルです。画像転載および転売、動画転載および転売、配布・二次使用を固く禁止します。
・音ずれのある場合は再生ソフトを変えて頂くか、再生位置を少し戻してください。
・本作品の商品説明文や動画字幕内容等はフィクションであり、演出上の表現です。あくまで購買意欲をそそらせるためのものであり、女性を貶める意図などは一切ないことをご理解ください。