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《販売者》監督

今回は監督の私が映像を見て思わず

「えーっ!」 

「なんじゃこりゃ?」

と声をあげてしまった衝撃的(大げさですが)な映像の特集です。

ネタ要素が強いため価格は抑えめにしました。

勿論抜ける映像もありますよ!

一人目(説明画像一枚目)

映像確認をしていて思わず声をあげました

「何これ?(笑)」

もはや珍百景とも呼べるフロント撮りです。

人混みの中での撮影のためどうやって撮ったのかわかりません。

女優もこういったのが一番恥ずかしいでしょうね。

二人目(商品説明画像二枚目)

初めて見たときは驚きました。

いつかこんな日が来るかとは思っていたがとうとう撮れてしまったのかと。

「ノーパンだ!」

驚きと妙な興奮の中いったん冷静になり

本当にノーパンの奴なんかいるのか?と思い見返してみるとおしりの上部にわずかに黒い布が見えました。

「安心して下さい。穿いてますよ。」

女優の顔をみるとどうやら日本人では無さそうです。

日本の女はパンツの上にパンツを穿くといった愚行をしますが外国の女性は穿いているのに穿いていないように見せるというとにかく明るい国民性のようです。

三人目(商品説明画像三枚目)

この女優はこの作品の中では実用性が高いです。

私も撮影した日に抜いています。

この女優は撮影と聞いて気合いが入りすぎてしまったようでとんでもない恰好で現れました。

ピンクの帽子に黒い長袖にピンクのスカート、スカートはかなり短いです。

こんな奇抜な格好の女は大体重ねなんだよなと思いながらも映像を確認してみると

スト越しにどエロいピンクと黒のストライプのPでした。

この女優はとにかくピンクと黒の組み合わせが好きなんですね。

太ももからおしりの肉付きも良くおかずになる女優です。

四人目(TOP画像)

本作品で一番の衝撃映像です。

痴漢です。

撮影時の状況ですが、制服衣装の女優が電車に乗り込むところから撮影を始めました。

車内で撮影位置をキープしたんですが超満員のため映像が真っ暗になってしまいました。

次の駅に着くと満員のため降りる予定のない人も一旦ホームに降ります。

私も押し出されるようにしてホームに降りると女優も降りていて再度電車に乗り込もうとしています。

再撮影しようと女優の後を追うと強引に割り込んでくる人間が一人現われました。

「何だこいつ」と思いながらも何とか位置を確保し撮影を続けました。

しかしこの人物が不審な動きを見せます。

まずこの人物男性か女性かわかりません。

たまにいますよねそういう人。

身長の低さから女性だと思います。

近いのはハリセンボンのメガネの方です。

そいつは制服ちゃんと背中合わせに立っているんですがチラチラ後ろの下の方を気にしているんです。

その方向にはカメラもあるわけでして、撮影に気が付いているのかな?とも思いましたがこの混雑状況で気がつかないだろうとも思い緊張しながな撮影を続けておりました。

次の駅に着くと制服ちゃんが降りようとしていてハリセンボンも降りようとしています。

ハリセンボンは自分ではなく制服ちゃんを気にしていたんだとわかり私の女優になにかあってはいけないと思い制服ちゃんが階段を登りきるまで後ろをガードしてあげました。

撮影した映像を確認してみると制服ちゃんがカメラを見ています。

この混雑状況でカメラに気がつく筈ないだろうと思って良くみかえしてみると制服ちゃんがカメラを見るまえにハリセンボンが制服ちゃんのスカートをまさぐっています。

「痴漢だ」

ここで全て合点がいきました。

ハリセンボンは痴漢をするつもりで私を押しのけて制服ちゃんの背後に張り付きました。

そして行為に及ぶも制服ちゃんに払われてしまいます。

それで挙動不審だったわけです。

しかし制服ちゃんは痴漢の手を払った後カメラを見ています。

二度見ています。

私を疑っていたのかも知れません。

痴漢は契約にありませんから。

そうなると怖いのが階段で制服ちゃんの後ろに付いて上っていた時です。

あそこで振り向かれていたら

「痴漢が追いかけてくる!」

となって面倒なことになっていたかも知れません。

三人目に限っては映像が暗いため明るさ補正をしてあります。

しかし明るくすると全体が白っぽくなってしまうため補正前の映像を別ファイルで付けています。

明るく見れる環境の方は補正前の映像のほうが見やすいかと思います。

スマホで明るさ最大で見ると補正前でも結構見えます。

再生時間 04:06
フレームサイズ 1280×720
ファイル形式 mp4

本作品は演技、演出により作られた盗撮風のイメージ動画であり盗撮映像ではありません。

役者の演技、カメラワーク他の演出によりできるだけリアリティのある映像に仕上げるよう心がけております。

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