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他の優れた作品の合間の気分転換や暇つぶしとしてご購入いただければ幸いです。

以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
素朴な可愛さのある、ぽっちゃり系で白いミニスカのキャンギャルを発見。最初に簡単に後ろから確認作業を行ったところ白スカの下も白い生Pでした(後でゆっくり確認したところ、フロント部分はピンクの水玉模様でした)。しかし、ぽっちゃり系でお尻が大きいキャンギャルちゃんには、サイズが合っていないのか? かなり生Pがきつそうに見え、食い込んではち切れんばかりなので「もうひとまわり大きいサイズのPを買えば良いのに・・・」と余計なお世話を言いたくなりました。親切に向き合って商品説明してくれたのでしっかり前から仕事をさせていただきましたが、この娘の個性を生かすためにも後ろからの撮影会を中心に行いたいと思い、パンフレットの内容や下の段にある商品に関するどうでもいいような質問を低めの位置で繰り返し、できるだけお尻を突き出していただけるように誘導しました。
「立ち仕事なのに生Pに締め付けられ、窮屈で可哀想だな~」とキャンギャルちゃんに同情すると共に、「こんな はち切れそうな穿かれかたをしてPが可哀想だな~」と生Pにも同情してしまいました。最後に「ありがとう。ずっと立ち仕事で大変だね。」と言ってあげたら、「誰も立ち寄ってくださらないと時間が長く感じるんですよ~、お客さんのようにいろいろ質問してくださるとありがたいです!」と健気なことを言ってくれました。
なんて、全て私の楽しい妄想でした。

再生時間 04:22 ・640×480 ・形式mp4 ・音声あり

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