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他の優れた作品の合間の気分転換や暇つぶしとしてご購入いただければ幸いです。

以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
「生キャン38」「生キャン39」ではキャンギャルに500円玉を拾わせ「生キャン40」ではポケットティッシュを拾わせて、大きく前屈みになったところで後ろから撮影会をさせていただきましたが、今回はなかなか開脚してくれない2人の可愛いキャンギャルちゃんを罠にハメ、大きく開脚するよう誘導して撮影会を行う作戦の成功例を報告させていただきます。

方法は接客してもらいながらキャンギャルの立ち位置と反対側(キャンギャルが私の右手側にいるならば左手側)の少し先にある商品やパンフレットを指差して質問します。質問の内容はキャンギャルがそのパンフや商品を手に取って説明する必要があるように、操作に関すること等を聞きます。流れが不自然でないように、今説明を受けている商品と比較した内容等について質問します。 この時に商品を展示している棚と私の体の位置が近過ぎたり、体の向きが棚と平行だとキャンギャルに後ろ側を回られてしまうため、ポイントは棚から少し距離を空けることと、キャンギャルに向かって体を開き気味(45度くらい)にして反対側の商品について質問すると、キャンギャルはその商品を取るために私の前に入り込み、腕を伸ばしながら商品を取るパターンが多くなり、その時に仕事用機材を跨ぐように大きく開脚せざるを得ない状況となります。これで大成功! なんて偉そうに解説する程のことではありませんけど(笑)。でも、このパターンは成功率が高く、腕を伸ばしながら前に入り込む時に「失礼します」とか「申し訳ございません」等と丁寧に言ってくれる娘も多く、至近距離で髪のよい香りがすることも多いです。キャンギャルちゃんによって後ろ向きに開脚するタイプとこちら側を向いて開脚するタイプの娘がいます。

1人目のキャンギャルちゃんは私の左手の先にあったパンフレットを指差し「あのパンフレットに、その操作説明について書いてますかね~?」と聞いたところ、そのパンフレットを取るために目の前で後ろ向きに大きく開脚してくれたので、撮影会を実施させていただき大成功! シルバー系にピンクの模様がついた生Pです。

2人目のキャンギャルちゃんには私の左手の先にあった商品を指差し「こっちの機種はもっと操作が簡単ですかね~?」と聞いたところ、その商品を取るために目の前で後ろ向きに軽く開脚してくれたので撮影会を実施させていただきましたが、開き方が甘かったので更に遠くにある商品の質問をしたところ、何とこちら側向いて豪快に開脚してくれたので、前からの撮影会に大成功! 緑色の生Pです。
もちろん2人とも前からの仕事もしっかりさせていただきました。
なんて、全て私の楽しい妄想でした。

再生時間 06:25 ・640×480 ・形式mp4 ・音声あり

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