《販売者》逆さHERO
※こちらは非圧縮版になります※
※当作品はモデルの同意を得た買い取り動画です。仮に何かあった場合は即刻削除致します。(過去の作品も含む)
※当作品に物や場所に関してですが、決定的なもの以外はなるべくモザイクを入れず、”あえて”わかるようにしております。
※ヒントは残してありますが、公の場で場所を公開された場合は以後一切のヒントを削除致しますのでご注意下さい。また、物や場所に関しては一切お答えできません。個人的にメールを下さってもお答え致しかねます。
※注意
必ずVLC PlayerかWindowsMediaPlayerで再生して下さい。
GOMプレイヤーでは音ズレ、画面に線が入るので相性が最悪です。
使い慣れた方には申し訳ないのですが、絶対にGOMプレイヤーの利用は避けて下さい。
【年齢】(推測)
30前後
【見た目】
芋っ子がそのまま大人になった感じです。
芋の定義がいうのが未だによくわからず、レビューとかみてなんとなくで判断してるんですけども
小学校のときに学校では運動場でドッヂボールをやってる子達ではなく
クラスの中で数人集まって交換日記とかアクセサリーとか作ってる子たちの意味合いなんでしょうか。
メイク次第でかなり変わりそうなだけに、僕としてはめっちゃ惜しいですw
【印象】
垢抜けてない感じが好きな人にはたまらないと思います。
彼女をみたとき、なぜか小学校時代が思い浮かび、きっと学校の委員会とかを押し付けられてやってたっぽいなぁと思いました。
職場では文具を扱うところで事務やってそうでもあります。
こういった娘は全然撮ったことがなかったんですが、短いスカートは決して履かないものの、だいたい生なんだろうと思ってました(* ´∀`)
【作品紹介】
これは店内から撮影開始した作品です。
この施設は全然かわいい子がいなく、しかも誰もスカート履いてなかったんですよね。
それで最後の最後に小学生向けのアクセサリー屋と、横にある雑貨屋でも見ていくか~とダメ元で入ったところで見つけました。
店内を覗いてみるとメガネをかけた子がレジで作業をしておりました。
外からだと上半身から下は見えないですし、雑貨屋さんは商品を陳列したりするからよく動くし
多分下はズボンだろうなぁ・・。でも一応・・。ってことで遠くからレジ中を覗いてみることに。
そうすると膝丈くらいのおしゃれで可愛いスカートを履いてたんです。
こういう芋っ子店員が履いてるとは思いませんでしたよ。
きっと買い物に行った際、スカートを見てたらアパレル店員さんが近寄ってきて試着してみますか?とか言われて買ったのかな。
そしてさっそくルンルン気分で職場に履いてきたんだろうなぁうんうん。とか考えながら、ちょっと中身見てやっか。という感覚カメラをONに。
第一声は「このオタマ気になるんですけど!」みたいなことを話しかけました。
おっさんがピンクのオタマについて何を聞きたいんだと思われたでしょうけど、これも彼女にとってはお仕事です。きちんとピンクオタマについて答えなければいけません。
そこでまんまとオタマを手に取ったときにパンツの確認です。
あとは目の前でスマホをいじってパンツを目視。
見た目は垢抜けてないので、きっと中身も履き古してヨレヨレのパンツなんだろうなぁって思ったら意外や意外。
すっごい新しくて僕好みの下着を履いてましたww
スカートを買った日に下着も買ったのかな~(* ´∀`)
しかし話し続けてみても、おっさんが怖いのか男が苦手なのか、それとも元々の性格なのかあまりハキハキと喋らないご様子。
まぁ逆にオタマがなぜピンクなのかとか理由を喋られても困りますし、「オタマって何℃まで耐えれますか?」とかアホなこと聞いちゃったんで余計に困ってました。
プラスチックのピンクの物体が何℃まで耐えれるかなんて理科の実験じゃないんだから誰が知ってんだよって自分でも思いますし、そんなこと聞かれたら僕だって怒りますよ。
でも怒ってても仕方がないので続けます。
オタマの話をしたあとは、「実は一人暮らしをする女の子へのプレゼントを買いにきたんですよね・・//」とちょっと照れながら言います。
照れてるおっさん可愛い!って思ってくれるなんて一瞬でも考えた自分が浅かったです。
店員さんは”どうでもいい”と言わんばかりに何の変化も見せず接客をお続け遊ばせてくれました。
まぁ別に可愛いなんて思ってくれなくていいですよと開き直って、”一人暮らしの女の子”をキーワードに、何をもらえば喜ぶかって感じで
色んな場所に移動して、あのハンカチはどう?あの茶臼みたいなのは?とか目に入って下着を撮れそうな場所にあるものをとにかく取らせます。
けれどあまり近づいてもくれないので苦戦。
色々な技を出してるうちにこっちも疲れてきて、そろそろ撮るのを辞めようかと思ったので「今で合計いくらかレジで見てもらえますか」と言い一度離れてもらうことに。
全然しゃがんだりしてくれなかったので、ここで最後の手段としていつもの名刺を棚の下に入れてから、合計価格を伝えにきた彼女を罠にハメます。
「棚の下に偶然にも名刺が入った!!」と。
棚を出してもらい、名刺を取ってもらってるうちにかがみ逆さ撮りをし、カメラをグイグイとオマンコ下着に近づけたところで許してやります。
名刺を取ってもらった彼女の表情を見るとわかりますが、すごいイヤイヤやってたご様子w
僕は今日はこのくらいで勘弁してやるという満足げな表情をして、レジにてお会計を済ませます。
レジでのお会計中にふと思ったんですが
メガネかけてない顔も見たかったので、よくあるナンパみたいな感じで「どこかで会ったことあります?メガネとってみて」と言って
メガネを取らせました(* ´∀`)
それがサンプル画像にあるメガネを取ってるシーンです。
ちょっと照れてましたね。
「普段メガネかけてないんですけど」みたいなw
メガネなしでメイクを変えて髪型も変えれば一気に化けるのになぁ。
ちなみにどこかで会ったことあるなら最後の最後で聞くのおかしいだろって我ながら思います(* ´∀`)
そして最後は彼女も疲れた顔で「ありがとうございました」でフィニッシュ。
ピンクのおっさんはホテルに帰ってぬめっとした精子をオニューであろう下着にかけてあげましたとさ。
めでたしめでたし(* ´∀`)
【撮れ高】
顔、声、フロント撮り、後ろ逆さ撮り
【パンティの色】
白色 フロントが薄い青色
【再生時間】
9分39秒程