《販売者》兎 子リスのような、小柄で可愛らしいJKです。 通学中のところを見つけ、登校時間をしばらくご一緒しました。 出会いは、彼女がバスを降りて来たところです。 その日はなかなか成果が出ず、悶々としていたところで、 遅刻と思われる時間帯に現れたのが彼女でした。 リュックを背負っていたこともあり、あまり期待していなかったのですが、 追走する形で中身を確認すると、ありがたいことに「ピンクの生」が。 なんだか、その日の努力が一気に報われた気分になりました。 もう一つありがたいことに、彼女のリュックの位置が高かっため、 厳しいと思われた平地

《販売者》兎 盲点でした。 まさかこんなところにチャンスが転がっているとは思いませんでした。 とある場所をマークしていたら、ギャル風のJKが目に留まりました。 金髪で、化粧も濃く、「いかにも」という感じではありますが、 よく見ると、まだあどけなさが残されている可愛らしい娘です。 100円ショップで、文房具を選んでいるところで覗いてみると、 嬉しい「純白」が確認できたため、粘着を開始しました。 店内にはあまり人がおらず、そのせいで逆に撮りにくかったのですが、 彼女自身にあまり警戒感がなかったことから、少し強気に攻めています。 途中、彼女が大

《販売者》兎 二つ結びの似合う、ロリ系のJKです。 妹のような雰囲気で、守ってあげたくなるような娘でした。 とある駅で出会って、可愛い子だなと思いながら眺めていました。 電車を降りようとして立ち上がった彼女のスカートは、意外にも短く、 思わず心配になってしまい、少しだけ付いて行くことにしました。 大急ぎでカメラの電源を入れながら、すぐ後ろをマークし、 改札の手前で少しだけ撮って、重ねているのを確認して引き返そうと思いきや、 そこには、信じられない「純白」があるのでした。 それならばと、意を決して、一緒に改札の外に出たのですが、 残念ながら天気

《販売者》兎 大問題作をリリースします。 これは本当に、どうか信じていただきたいのですが、 その日は決してそんなつもりはなく、座り心地の良い椅子を求めて雑貨店にいました。 すると遠くの方から、特有の「キャッキャッ」と騒ぐ声が聴こえた気がして、 そちらの方に目をやると、スカートの短い二人組のJKがこちらに近付いていました。 本気で椅子を探していたため、本来であればスルーするところなのですが、 二人から発せられる、あまりの「良い予感」に背くことができません。 悶々としていると、二人はこちらのすぐ傍にあるフィットネスマシンで遊び始め、 なおのこと、居

《販売者》兎 ゲームセンターで出会ったJKです。 真面目そうな見た目なのですが、男女混合のグループで遊んでおり、 何よりも、ひときわ短いスカートに意外性を帯びていました。 無防備なその格好が、少し心配になったこともあり、 試しに覗いてみると、そこにはまさかの「ピンクのテカパン」が。 予想だにしなかったその中身に、いきなり暴発しそうになりましたが、 気を落ち付けて、ひとまず彼女のすぐ隣にあるクレーンゲームにコインを入れました。 彼女達は、目当てのプライズをゲットするのに必死だったようで、 リーダー格の男子が頑張っていたのですが、苦戦していました。

《販売者》兎 電車に乗っていると、可愛いJKの2人組が視界をかすめました。 残念ながら、2人が乗り込んだのは、一つ隣の車両。 席を移動したい気持ちをぐっと堪えながら、2人が降りるのを待ちました。 腰を上げたのを確認して、高速移動。 逸る気持ちを押し殺しながら、息を落ち着かせて階段で覗いてみると、 まさかの「2人同時生」……… 信じられない光景に、目の前がくらくらしましたが、 なんとか踏み止まって、階段ではＷパンチラをしっかり撮ることができました。 そこからは、2人が移動中のところを、ひたすら追い撮ります。 ずっとくっつけば不自然になるため、ところどころで

《販売者》兎 兎36に登場した2人組です。 別の日の映像ではなく、同じ日の未公開の分です。 深い理由は無く寝かせていましたが、取れ高としてはこちらの方があります。 前回は、移動中の追い撮りが中心でしたが、 今回は、その移動の合間で立ち寄ったお店での出来事になります。 2人は、駅付近のデパートの中で、いくつかの店に立ち寄っていたのですが、 その中で唯一、チャンスがあった店内で撮影を行いました。 長時間、某サブカル系ショップで、何を買うわけでもなくうろついており、 当時の会話から、どちらかのバイトまでの時間潰しをしていたと記憶しています。 店内に人はまばらで

《販売者》兎 2人組のギャルさんです。 あまりのスカートの短さに、0.1秒で目が釘付けになりました。 2人共、校内では間違いなく上位階級に属していると思われます。 片方でも生であればと思い、まずはお友達の方から確認すると、 案の定、重ね･･･。 しかし、個人的に好みであったメインの娘を覗いてみると、 嬉しいことに、そこには「ピンク」の生が輝いていました。 初めは化粧品売り場で、撮影を試みます。 しかし、周囲の目もあって、いまひとつ落ち着いて撮ることができず、 ろくに映っていなかったことから、泣く泣く編集上ではカットしました。 一瞬ですが、しゃがんでいるところも