¥250

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以下の物語は私の妄想で、面白おかしく書いてみました。全てフィクションです。
[今回のキャンペーンガール]
「罠にハマった生Pキャンギャル!」シリーズの第七弾です。今回は2人のキャンギャルちゃんに床から物を拾わせるよう誘導して、大きく前屈みになったり、膝を曲げながら腰を深く降ろして生Pが大接近するところを後ろから撮影会のパターンです。
同じ罠としては「生キャン38」「生キャン39」で500円玉を、「生キャン13」「生キャン40」でポケットティッシュを拾ってもらいましたが、今回はもっと拾いにくい薄っぺらのカード(某商店のポイントカード)をキャンギャルちゃんの足元にわざと落としてみました。「生キャン46」でも成功した方法ですが、更に薄いカードにしたところ、2人とも必死になって苦労しながら拾ってくれたので、とても良い撮影会となりました。

1人目のキャンギャルは「生キャン11」と同様にフルーツ販売のキャンギャルちゃんです。白くてヒラヒラミニスカなのに、下は対策せず無防備にもレース付きの白い生Pです。足元にカードが落としてみると、親切に拾ってくれようとしますが、薄いのでうまく拾えず大きく前屈みになった状態で時間がかかってしまい、ありがいことになっています。

2人目のキャンギャルちゃんは「生キャン40」と同じ娘で、二度目の遭遇でした。2回も罠にハメるのは申し訳ないと思いましたが、可愛いのでまたやってしまいました。前回は白い生Pでしたが、今回はピンクに黒い水玉模様の可愛らしい生Pです。やはり同じ娘の2種類の自前生Pを見れるのは嬉しいものです。足元にカードが落としてみると、薄いカードを拾いやすいように膝を曲げながら腰を深く降ろしたため生Pが大接近となり、かなり危険なレベルです。

こんな親切な2人のキャンギャルちゃんを罠にハメてしまう私もひどいですが、こんな短いヒラヒラミニスカを履かせて仕事をさせるのに、下に履くものを何も用意してあげない派遣会社もひどいです。でも感謝です。是非迫ってくる迫力の生Pをご覧ください。
なんて、全て私の楽しい妄想でした。

再生時間 05:08 ・640×480 ・形式mp4 ・音声あり

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