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《販売者》蟻目

よろしゅう頼んます、蟻目です。

最近は大型商業施設での撮り犯罪が増えています。駅と違って警備隊や私服の配置は少ないし、雑貨屋やゲームセンター、書店にエスカレーターなど、撮影スポットと呼ばれる箇所がいくつも含まれていることが大きな理由と言えるでしょう。

もし自分に娘がいたら、絶対制服のまま1人で商業施設になんか行かせませんよね。土日でズボンを履かせて一緒に行くと思います。

全国の女学生さん、くれぐれもお気をつけて下さい。

また撮り師によってはターゲットのレベルが高ければ高い程に、大胆かつ執拗にカメラをねじ込んでくるタイプもおりますので、自分のルックスに自信がある制服さんはより注意が必要です。

さて、今回は注意喚起の意も込めまして、また1人の哀れな制服JKさんが卑劣な撮り被害に遭ってしまいました。彼女の身に一体何が起きたのか。事件の一部始終を今作にてお伝え出来ればと思います。

某有名アイスクリーム店という比較的女子向けのお店という油断もあってか、無警戒に1人で列に並んでしまったこと。
そして自分がアイドル級に可愛いルックスを持っているにも関わらず、スカートを膝丈まで上げてしまったこと、

たったこれだけの理由により、この制服さんはスカートの”中身”を撮影され、それが不特定多数の男たちの目に晒されてしまうのです。考えただけでゾッとしますよね。

列に並ぶというのは、非常に危険な行為です。もし直ぐ後ろに卑劣な撮り師が並んでしまったら、列が終わるまでの間は身動きが取れずずっと”中身”を撮られてしまう可能性だってあるのですから。
いくらスイーツ店といえど、自分の後ろにどんな人間が並んでいるかくらいは把握しとかないとこの子のように痛い目に合ってしまうのてます。

結局、この制服さんはアイスクリームを選ぶのに夢中になってしまうあまり、自身の足元に置かれた汚らわしいカメラの存在に一切気付かず、何度もそして何秒も”中身”の撮影を許してしまうことになるのでした。

①全身撮り
②顔・全身の静止画
③各逆さ撮りシーン
④各シーンのスロー&アップ
⑤ベストショット
⑥おまけ

以上の内容でお送りいたします。
今回ご紹介した制服JKさんは、撮影後ようやく自分の周りをウロウロする怪しい男の存在に気が付き、じっと視線をやる場面がありましたが、時既に遅し。
現役JKが列に並んでる間のスカートの様子がこれで不特定多数の変態達の汚らわしい目に晒されてしまうのです。
今回の被害者のように、世の中には自分が気付かないうちに、どこかで撮り師達の餌食に、そして変態達の見せ物にされている可愛いJKさん方が多くいることでしょう。
今作を教訓に、今後少しでも撮り被害が減っていく世の中に変わる日が来ることを、心より願っております。

※事前予告なく、作品を非公開・削除させていただく場合があります。

※再生時間 3分2秒 動画形式 mp4

※本編には女の子にモザイクはありません

※音声あり(カット部分有り)

※登場する女の子は18歳以上の協力者で、事前許可を貰ったうえで撮影しています。

※商品内の衣装はコスプレおよび水着着用で盗撮風に撮影したシチュエーション作品です。

※商品説明は盗撮風シチュエーションのイメージに沿ったフィクションの内容となっております。

※画像、動画等の転載、二次転売等を禁じます。

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